岡山の「豪邸」ギャラリー展 » 一日中、全方位、見惚れる「お洒落な家」

一日中、全方位、見惚れる
「お洒落な家」

空と大地に囲まれた地に佇む、ダイナミックさと繊細さが感じられる住まい。見る角度・時間・季節によって、その表情は美しく変わり、住む者も見る者も飽きさせない。豊かな生き方に寄り添う、「本物の上質」がそこにはある。

「お洒落な家」のなりたち

「お洒落な家」1
「お洒落な家」2
「お洒落な家」3
「お洒落な家」4
「お洒落な家」5
「お洒落な家」6
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「お洒落な家」5
「お洒落な家」6

ありきたりなオシャレな家ではない、周囲の田園風景に見事に溶け込む絶妙なバランスは、計算し尽したデザインがあればこそ。「外からでは想像がつかない、オリジナリティのある家」という施主の要望に、見事に応えている。見る角度によって全くイメージが異なる外観は、どこかミステリアスな雰囲気が漂い、日が落ちてからはより一層幻想的な趣きとなる。

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「お洒落な家」のこだわり

田んぼに浮かぶユニークなフォルム

「お洒落な家」6

海抜が低く、周囲に農業地帯もあることから、浸水の懸念もある土地のため、コンクリートの基礎をベタ張りにし高さを出した設計に。万が一の時にも安心できる造りだ。高床式のような設計で、平屋でありながら2階建てのような見た目になっている。確かな施工力があればこその、ユニークなフォルムと言えるだろう。

玄関前には交通量の多い道路があるが、床面近くに細長いスリット状の窓を配置。プライバシーを守りつつもしっかりと光を採り入れ、外観の程よいアクセントにもなっている。機能と美しさを両立させた、まさに匠の技だ。

プライバシーと開放感の両立

「お洒落な家」7

交通量の多い道路に面した家を設計する際、窓を少なくすることがあるが、そうした場合、閉塞感のある居住空間になってしまいがちだ。この「お洒落な家」は、住まいの中心であるキッチンとリビングに面して中庭を設けることで、この課題をクリアしている。

中庭には屋根がなく開口部となっており、十分な光と風を取り込むことができる。プライバシーを守りながらも、自然の癒しを実感できる設計だ。かわいらしい庭木は木のフローリングや白い天井との相性も良く、リビング壁一面のガラス戸が、さながら絵画のフレームのように中庭を囲んでいるように見える。庭の排水は土の中に配管を設置し流せる仕組みになっているので、通常の庭と同様にメンテナンスが可能だ。

庭の“額縁”にまで求める機能美

「お洒落な家」8

シンプルさと大胆さをアイコニックに表したリビングの大開口は、手作りの木製サッシにすることでより温かみのある印象となっている。工場生産では作れないサイズの窓枠だったため、完全オーダーメイド。アルミやプラスチックのような無機質な素材には出せない、温もりや風合い、美しさを醸し出している。

この木製サッシは多くの共有スペースで採り入れており、機能面でもさまざまなメリットがある。一般的にこれだけ大きなガラス戸であれば、外気温の影響を受けてしまうが、熱伝導が少なく気密性の高い素材を使用すれば空気が逃げにくいため、夏は涼しく、冬は暖かい、まさに理想的な居住空間となる。結露が起きにくいのも、特徴のひとつだ。

「お洒落な家」の
造り手から

この家を通して表現したかったのは、「引き算の美学」です。デコラティブに様々な装飾を付け足すのではなく、素材のもつシンプルな美しさを活かす。下手に要素を加えると、どうしても下品になってしまい、住んでいる人も飽きてしまいます。かと言って、シンプルすぎても面白味に欠ける…。佇まいが上品で、通りがかった人が「どんな人たちが住んでいるんだろう…」と想像を掻き立てられるような家を目指しました。施主様が周囲からの視線を気にされていたので、プライバシーにも配慮しています。

「お洒落な家」のスペック

エリア 岡山市南区
建物価格 非公開
坪数 70坪~80坪
TOP
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美術館
作品NO.01

ありきたりではない洗練されたデザインが
周囲の田園風景に見事に溶け込む。
「外からでは中の想像がつかない家」という
施主からの要望に見事に応えている。

作品NO.02

随所に使用した木材が
柔らかい雰囲気を醸し出す。
天井にあしらった化粧梁は、
「美しく見えるように」と
緻密な計算に基づいて設計されている。

作品NO.03

玄関を開けてすぐに見えるのが、
施主がこだわり抜いた中庭。
その中庭を囲むように床を
マットな質感のタイルで統一し、
モダンな雰囲気を演出している。

作品NO.04

ラグジュアリーな雰囲気の寝室は、
周囲の大自然を眺めることができる大開口が魅力。
濃い色の天井と床の木材は、
周辺にある松の木の色味に合わせてチョイスしている。

作品NO.05

来客をもてなす応接間は
高級感あふれる作りに。
この家の主役といえる「日本庭園」を
存分に楽しむことができる。

取材協力
イチエ建匠
イチエ建匠

「一期一会の、特別な家。」をコンセプトとするイチエ建匠。定型のプランやパッケージなどはなく、施主の要望を最大限に叶えた“特別な家”を提案してくれます。公式HPでもデザインや素材にこだわった施工事例をいくつも掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

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