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北欧生まれの食器ブランド

シンプルなものから大胆なデザインや柄のものまで幅広い種類がある北欧ブランドの食器。
独特でありながらおしゃれで使い勝手もよいため日本でも人気なのですが、さまざまな食器ブランドやメーカーが優れたアイテムを販売していますので、紹介します。

ARABIA(アラビア)

1873年にロールストランド窯の製陶所として創業された「ARABIA(アラビア)」は、北欧フィンランドの大自然の中で育まれたブランドです。
1945年にはカイ・フランクを主任デザイナーに向かえてキルタ(ティーマ)を発表し、世界的にも脚光を集めた実績があります
デザイン性・芸術性にも優れながら使い勝手に配慮した実用的という特徴を持っており、シンプルで多用途に使えるものだけでなく、ストーリー性ある華やかでアーティスティックな作品も手がけています。

iittala(イッタラ)

フィンランドのイッタラ村、小さなガラス工場から生まれる作品は、人々の日常を明るく照らし豊かにします。
時代を超えて、独特な個性を放ちながらも生活の中に溶け込み使いやすく、そして、美しくも朽ちることがないタイムレスなデザインを追い求めているブランドが「iittala(イッタラ)」です。
美しさと機能性のパイオニアであり、装飾本意のディナーセットを機能的かつ美しい、プログレッシブなデザイン作品へと変えた最初の企業の一つです。

marimekko(マリメッコ)

フィンランドのアパレル企業で、日本でもさまざまなショッピングモールなどに店舗を構えたり商品を納入している「marimekko(マリメッコ)」。
若い女性を中心に人気のブランドで、シンプルながら印象的な、芸術性あるデザインの食器も多く取り扱っています。
独創的なプリントや色使いで世界中から愛されている、フィンランドのデザインハウスとして広く知られています。
時代を感じさせない日常の喜びを感じられるデザインの商品を作り続けています。

Gustavsberg(グスタフスベリ)

スウェーデンを代表する食器メーカーの「Gustavsberg(グスタフスベリ)」は、1825年にストックホルムで設立されました。
素晴らしいデザイナーたちにより、個性豊かでミッドセンチュリーの象徴的なテーブルウェアを数多く生み出してきました。
現代のラインも当時の設備を活用しつつ、ひとつひとつを手づくりに近い製法で作っており、大量生産されるものとは異なりひとつひとつ表情の違う、味わい深い暖かみある製品に仕上がっています。

Rorstrand(ロールストランド)

スウェーデンで最も知られた陶器ブランド「Rorstrand(ロールストランド)」。
元々は王室御用達窯として創業されたブランドで、スウェーデンにおける経済的再建手段として製品輸出をされるなど、大役を担ってきました。
ノーベル賞授賞式の晩餐会でも使用される食器「ノーベル」も手がけており、シンプルで芸術性に富んだデザインを展開し人々を魅了し続けています。
ヨーロッパでも2番目に古いといわれているブランドで、芸術性の高いデザインが長きにわたり多くの人から愛され続けています。

Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)

240年以上にわたり時代の先を走り続ける陶器を提供している「Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)」。
こだわりあるライフスタイルを象徴する存在であり続け、ハンドペイントのデザインに源を持つそのデザインは、最もラグジュアリーで世界から求められる陶磁器ブランドとして知られています。
毎年販売されているイヤープレート(クリスマスプレート)も人気商品のひとつで、1908年以来欠けることなく販売され続けています。

Kronjyden(クロニーデン)

1937年にデンマークで設立された植木鉢製造会社が起源である「Kronjyden(クロニーデン)」。
企業買収などの紆余曲折を経て、今日では食器をはじめとしたさまざまな雑貨を取り扱っています。
木の葉をモチーフとした柄を浮き彫りにし、うわ薬によって繊細なグラデーションを表現している「レリーフ」シリーズなど、おしゃれな商品を販売しています。

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岡山の「豪邸」を巡る
美術館
作品NO.01

ありきたりではない洗練されたデザインが
周囲の田園風景に見事に溶け込む。
「外からでは中の想像がつかない家」という
施主からの要望に見事に応えている。

作品NO.02

随所に使用した木材が
柔らかい雰囲気を醸し出す。
天井にあしらった化粧梁は、
「美しく見えるように」と
緻密な計算に基づいて設計されている。

作品NO.03

玄関を開けてすぐに見えるのが、
施主がこだわり抜いた中庭。
その中庭を囲むように床を
マットな質感のタイルで統一し、
モダンな雰囲気を演出している。

作品NO.04

ラグジュアリーな雰囲気の寝室は、
周囲の大自然を眺めることができる大開口が魅力。
濃い色の天井と床の木材は、
周辺にある松の木の色味に合わせてチョイスしている。

作品NO.05

来客をもてなす応接間は
高級感あふれる作りに。
この家の主役といえる「日本庭園」を
存分に楽しむことができる。

取材協力
イチエ建匠
イチエ建匠

「一期一会の、特別な家。」をコンセプトとするイチエ建匠。定型のプランやパッケージなどはなく、施主の要望を最大限に叶えた“特別な家”を提案してくれます。公式HPでもデザインや素材にこだわった施工事例をいくつも掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

イチエ建匠